オフィス家具用語集 - オフィス家具.com | デスク,いす,パーテーション,平机,キャビネットやロッカー,SOHO家具の通販ショップ
平デスクとは
書類を収納する袖箱などがなく、天板下の引出し程度しか付いていないシンプルな机。 収納が必要な場合はワゴンや脇机などを利用します。
片袖デスクとは
書類を収納する袖箱が右または左に一体となっている机。 引出しのサイズによりA4ファイル用、B4ファイル用、小物入れ用といくつか種類があります。
両袖デスクとは
書類を収納する袖箱が左右両方に一体となっている机。 引出しのサイズによりA4ファイル用、B4ファイル用、小物入れ用といくつか種類があります。
机 ・ デスクのサイズについて
机 ・ デスクのサイズはJIS規格により決められています (JIS規格の規格名称は事務机用の寸法です) 。 そのため、基本的に各メーカーの机 ・ デスクはJIS規格のサイズで作られており、異なるメーカーの商品であってもサイズが合うようになっています。 サイズは下記の通りです。
・横幅: 400mm、600mm、800mm、1000mm、1200mm、1400mm、1600mm
・奥行: 600mm、700mm、800mm
・高さ: 670mm、700mm
幕板とは
デスクやテーブルの前部に取り付けてある隠し板のことで、あたかも幕を張ってあるかのように見えることからこう言われています。
ワゴン ・ サイドワゴンとは
移動できるようにキャスターが付いた袖箱のような収納のことです。 デスクの下に収納して利用が可能です。
脇机とは
机と同じ高さで横におく補助的な机のことです。 袖箱のような収納が付いているのが一般的です。
ダブルサスペンションとは
引出しの動きを円滑にする装置で、レールとポールなどで構成されています。 レールが2本あり、引き出せる長さが長くなっています。
フリーアドレスデスクとは
机の脚がジャマにならないような構造で天板が横連結されたデスク。 固定の席を設けず自由な場所でデスクワークができるので座席数を社員や従業員数より減らすことが可能になり、スペースの効率化を図ることが出来ます。 営業部門など自席で作業をする時間の少ない部署に向いています。
光触媒化粧板 (8H相当) とは
合板に化粧紙を貼り、酸化チタンのマイクロカプセルを練りこんだ特殊塗装 (ポリエステル ・ ウレタン系) を施したものです。 光触媒の化学反応によって、大腸菌O-157などの細菌類の繁殖を抑制する抗菌効果と、ホルムアルデヒドなどの有害物質やタバコ臭成分を分解、消臭する効果があり、表面は固く傷がつきにくいです。
メラミン化粧板 (3〜7H相当) とは
表面の化粧紙にメラミン樹脂、基材紙にはフェノール樹脂をしみこませ、何層にも重ねて、圧加工したものです。 硬質で傷が付きにくく、熱にも強いので、天板の表面材として多く使われます。
※(H) は天板硬度を表しています。 Hは鉛筆の芯の硬さに相当し、数が大きいほど硬くなります。 デスクの天板面は一般的に3H以上が望ましいとされています。
ポリエステル化粧板 (2〜3H相当) とは
合板に木目などを印刷したチタン紙または色原紙を貼り、その上にポリエステル樹脂による塗装を施したものです。表面が硬いので、傷が付きにくく、衝撃、熱、水にも強いです。
※(H) は天板硬度を表しています。Hは鉛筆の芯の硬さに相当し、数が大きいほど硬くなります。 デスクの天板面は一般的に3H以上が望ましいとされています。
突板化粧板 (1〜2H相当) とは
天然の木材や集成材を薄いシート状に切り、合板の表面に貼り付け、おもにウレタン塗装を施したものです。 竹集成材突板、オーク突板などがあります。
※(H) は天板硬度を表しています。 Hは鉛筆の芯の硬さに相当し、数が大きいほど硬くなります。 デスクの天板面は一般的に3H以上が望ましいとされています。
プリント化粧板 (1H相当もしくはそれ以下) とは
合板に木目などを印刷したシートを貼ったものです。粘着力が強いものを貼ると表面が剥がれることがあります。
※(H) は天板硬度を表しています。Hは鉛筆の芯の硬さに相当し、数が大きいほど硬くなります。デスクの天板面は一般的に3H以上が望ましいとされています。
パーティクルボードとは
木材を粉砕してつくった小片を、接着剤を使って加熱圧縮成型した板。断熱性、遮音性に優れていますが、水に弱く、衝撃にもろい面があります。
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MDFボードとは
木材を蒸気で高温処理し、ときほぐした繊維に、特殊な接着剤を加え、加熱圧縮成型した板。硬く、表面が滑らかで、加工もしやすいです。
積層合板とは
木材を薄く加工した単板を、木目が直交するように重ね、接着剤で貼り合わせたものです。 強度が面全体に均等になるので、カウンターやテーブルの天板などに多く用いられます。
フラッシュコアとは
木枠の中に桟 (さん) をつくり、両面に合板や繊維板を接着して板状にしたものです。 いわゆる「太鼓張り」。中空で軽いため、扉や収納家具のパネル、家具の表面に多く使用されます。
ハニカムコアとは
クラフト紙やアルミニウムの薄板などで蜂の巣の輪切り状のものを作り、その両面に合板や繊維板を接着して板状にしたものです。 厚みが均一で、軽くて強度があるため、収納家具の面材や扉材によく使われます。
ABSエッジとは
ABS樹脂にゴム成分などを加えた可塑性樹脂で作ったエッジ。 耐薬品性、耐衝撃性、耐熱性に優れています。
ソフトエッジとは
主に軟質塩化ビニールを押し出し成型した物を巻いたエッジ。
共縁 (ともぶち) とは
天板と同じ表装材をエッジにも使っているものです。
木縁 (きぶち) とは
天然材を使ったエッジ。ウレタン塗装またはクリア塗装仕上げをします。
メラミン焼付塗装とは
メラミン樹脂塗料で塗装し、高温で焼き付けたもの。 表面の仕上がりが平滑で傷が付きにくい、金属の塗装によく用いられます。
フォールディングテーブルとは
収納や運搬に便利なように、天板が折りたためるようになったテーブル。
オールロック機構とは
一か所の施錠ですべての引き出しがロックできる機構。
背ロッキングとは
背にもたれかかると、背もたれが後ろに傾く機構。
背座連動ロッキングとは
背にもたれかかると、背 ・ 座全体が後ろに傾く機構。
スタック ・ スタッキングチェアとは
積み重ねて収納スペースを最小限に抑えることができる椅子のことです。
シンクロとは
背と座が連動し、角度がある割合で変化する機構。
ニーチルトとは
ロッキング時に大腿部裏側を圧迫させない機構。
ヒップチルトとは
背にもたれかかると座の後部と背が同時に傾斜する機構。
アンクルリンクとは
ロッキング時に大腿部裏側を圧迫させない機構。
緩衝機構とは
座ると座面がわずかに下がりショックを吸収する機構。
ガス上下機構とは
座の上下調整をワンタッチで行える緩衝機構も備えたガス圧リフト機構。
座、奥行調節機構とは
座の前後調節を行える、スライド機構。
背角度任意位置固定機構とは
背の傾斜角度を任意の位置で固定でき、最適なポジションでの姿勢を保てる機構。
ランバーサポートとは
背もたれに付いているクッションのようなもので、腰椎、仙椎をしっかりと支えながら、背骨が逆S字状になるよう正しい姿勢をサポートする。
キャスターとは
椅子の脚に付いているタイヤのようなもので、通常付いているものはナイロンキャスターが一般的。フローリングやPタイルなど傷つきやすい床の場合はゴムキャスターやウレタンキャスターを選ぶと良いです。
モールドウレタンとは
椅子のクッション材として使われる素材の一つ。 発泡剤と樹脂剤を一定の比率で混ぜ、熱を加えて化学反応させて成形した物、金型を作れば色々な形を作れ、型崩れもしにくいです。
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アームチェアーとは
座面の両側に肘掛 (ひじかけ) のついた椅子のこと。肘掛け椅子。肘付椅子と同義。
オットマンとは
イスの前に置いて使うクッション付きの足のせ台 (足置き台) のことでフットスツールとも言います。
カウチとは
支えとクッションが片側または両側に付いている休息用に使われるラウンジチェアーのことです。
フォールディングチェアとは
収納や運搬に便利なように、折りたたみ機能などがついた椅子のことです。
SHとは
椅子の座面の高さのことで、英語でSeat Heightの略。
エルゴノミクスチェアとは
人間の身体的 ・ 精神的機能や性質を研究する人間工学に基づいて設計された椅子のこと。 座高の高さやリクライニングの角度調整だけでなく、肘かけの高さ ・ 前後左右の調整から座面の奥ゆき調整、ヘッドレストの位置、ランバーサポート (腰の位置) 等、ありとあらゆる部分の調整が可能なのが特長です。
オープンタイプ書庫とは
扉の無い収納庫です。頻繁に出し入れする収納物の保管に適しています。
引き違い扉タイプ書庫とは
スライド開閉する扉の収納庫です。 収納物の出し入れの際、扉が飛び出さないので、スペースの無い場所に適しています。ただし、扉の分だけ少し内寸が狭くなってしまいます。
両開き扉タイプ書庫とは
2枚扉が中央から手前に大きく開く収納庫です。 間口が広いので収納物が取り出しやすく、閉めた状態では扉がフラットになるので見た目がすっきりします。180度開閉タイプは、 収納物を取り出す際に扉がジャマになりません。
ラテラルタイプ書庫とは
引出し型の収納庫です。 バーチカル (縦型) 収納方法に適しています。引出し型なので検索性が高く、ファイリングフォルダーなど利用した細かい文書保存が可能です。
ケンドン扉タイプ書庫とは
扉を手前に引き上げる収納庫です。 扉が上部に収納され前面がオープンになるので、収納物を一覧しやすく取り出しやすい構造です。
収納庫の奥行について
収納庫の奥行の代表的なサイズに、450mmと400mmがあります。
奥行450mmは標準型で、B4 ・ A4サイズの書類をファイルなどに入れた状態で収納ができます。
奥行400mmは省スペース型で、オフィスで一番多く使用されるA4サイズのファイルを収納できます。奥行が小さく無駄が無いので、省スペース型の収納庫です。
ラッチ機能とは
ラッチ (Latch=掛け金) は、扉や引き出しの機能です。 取っ手の引き手を引くことでラッチ (掛け金) がはずれ、扉の開閉ができます。 閉めた状態ではラッチ (掛け金) がロックされています。 地震などで万一斜めに傾いた場合でも、不用意な扉の開閉による内容物の飛び出しを防ぎます。
ベースの役割について
収納庫の下に取り付けます。本体底部の強度を補強し、床部の凸凹によって起こる扉の閉まりづらさやひずみを解消します。アジャスター機能付きのベースの場合、床の状態に合わせて 調節ができます。 ベース機能の無い収納庫を下置きに使用する場合、必ずベースを取り付ける必要があります。
アジャスターの役割について
底部4隅にあるアジャスターを上下調節して収納庫を水平に保ち、底部の凸凹によって起こる扉の閉まりづらさやひずみを解消します。
下置き用書庫とは
最下段に設置する収納庫です。 ベースが付いていない場合、別途ベースが必要になります。
中 ・ 下置き書庫とは
中置き ・ 下置き兼用で設置できる収納庫です。 下置きとして設置する場合、別途ベースが必要になります。
中置き書庫とは
3段重ねの中間 (2段重ねの場合は上置きとして) に設置する収納庫です。
上置き用書庫とは
2段 ・ 3段重ねの上部に設置する収納庫です。
ワードローブとは
英語でWardrobe。衣装 (洋服) ダンスのことです。
あまりにもしっかり床を柔らかくする方法
笠木 (上部カバー) とは
書庫の最上部に取り付けて天井との隙間を埋めることが可能、耐震対策にも効果があります。
サイドボードとは
低く横長の飾り棚のことで本来は食器棚のことも指します。
棚板とは
棚に物を並べる横板。 本体に固定されたものと取り外しや高さ調整が自由できるものがあります。
平行移動書庫とは
収納が2列及び3列になっていて、移動型ベースにより前面の書庫が平行移動し奥の収納物が取れる収納システム。 小スペースで大容量の収納が可能だが重量が重くなるため、建物の床耐荷重を考慮する必要があります。
スライドボードとは
システム収納のオプションで、書庫の扉の替わりに横スライド式のホワイトボードを設置しするもの。 壁面にホワイトボードを掛ける場所がないオフィスなどに有効です。
内筒交換錠とは
チェンジマスターキーにより、錠前の鍵を差す部分のシリンダー (内筒) ごと交換が可能なカギ。 不特定多数が利用するロッカーなどでの使用されることも多いです。
防盗金庫とは
おもに防犯目的で使われ、耐火性能も備えています。日本セーフ ・ ファニチュア協同組合連合会 (日セフ連) では、ドリルやハンマーなどの工具による破壊行為や、バーナーによるガス熔断に耐えられるかをテストして、ランク分けをしています (耐火性能のない「防盗庫」もあります) 。
耐火金庫とは
おもに火災対策として使われます。 夜間のビル火災から、地震の衝撃や二次災害としての火災まで、あらゆるケースの火災を想定してつくられます。 日本セーフ ・ ファニチュア協同組合連合会 (日セフ連) ではJISに基づき0.5〜4時間にわたる耐火試験、9.1mの衝撃落下試験 (床落ち対策) などの基準を設けて確かな品質を提供しています。
アルミパーテーションとは
柱がアルミ製でパネル本体の表面はスチールで造られた天井までの間仕切りのこと。 パネル内部はハニカム構造のため、安価で軽く、施工も比較的に容易に可能なので解体 ・ 移設がしやすいのがアルミパーテーションの特長です。
スチールパーテーションとは
パネル内部が石膏ボードなどで造られた不燃性、高遮音性という特長を備えた天井までの間仕切りのこと。パネルの種類も多くデザインを重視した設計も可能で、アルミパーテーションと比べるとお値段がやや高めになります。
ローパーテーションとは
置き型タイプの間仕切で、移動やレイアウト変更を簡単におこなえるので簡易的なスペース作りなどに利用されることが多いです。 高さは900mm〜2000mm程度と天井までは届かないので遮音目的には適しません。
巾木とは
パーテーションと床が接する継ぎ目部分に張る横板。サイズは約50mm〜150mm程度で汚れたり、壊れやすい壁の下部を保護するのが目的です。
スライディングウォールとは
通常天井からレールにより吊るされている構造で、レールに沿ってパネルを移動することができ、使用しない場合は収納スペースに折りたたんで収納できる間仕切り。 移動間仕切り、可動間仕切りとも呼ばれます。
CHとは
天井高のことでCeiling Heightの略。
タイルカーペットとは
普通のカーペットとは異なり一般的に50cm×50cmのタイル状で分割されたカーペットのこと。 汚れた部分だけを取り替えたり、床下の配線工事などのための一時的な取り外しにも簡単に対応できるのが特長。
OAフロア (フリーアクセスフロア) とは
配線を床上に露出させることなく自由に配線が組めるよう設計された床のことで、50mm〜100mm程度の高さの空間をとり、その上に別の床を設け二重化したもの。元の床の上に支柱を立てその上に板状のパネルを乗せるタイプと、支柱とパネルが一体となったようなブロックを敷き詰めるタイプの2種類大きくに分けられます。
Pタイルとは
プラスチック樹脂を原料とするタイルのことで、プラスチックタイルと呼ばれるもの。塩化ビニル樹脂を用いた床タイルなどがあり大きさが30cm四方くらいのものが多く、耐水性,耐磨耗性,耐久性にすぐれ、汚れにくいのが特長です。
スロープとは
段差による車イスの妨げや、つまずきなどを防ぐため作った斜面 (傾斜) で、一般的にOAフロアで底上げした床の段差部分に設置されることが多いです。
ロールスクリーンとは
上下に開閉する巻取り方式の遮へいのための布のこと。巻取り方式には、大きく分けてプルコード式とチェーン式があります。
プルコード式とは
スクリーンの下に付いたコードを真下に引いて手を離すとその位置で止まり、コードを少し真下に引いてから手を離すと静かにゆっくりと巻き上がる機構。途中で上げるのをやめるときは、再びコードを少し真下に引くと止まります。
チェーン式とは
輪になったボールチェーンが本体についており、そのチェーンを回すことによってスクリーンを昇降させる機構。高い位置の窓や、掃き出し窓など床に近い位置まである窓に向いています。
養生とは
運搬中に商品を落としたり ・ ぶつけたりして傷がついてしまう危険がありますので、未然に防ぐために壁や床に保護シートを取り付けたりする作業のことです。
ノックダウンとは
組み立てないでそれぞれパーツのまま出荷されて、納品場所で組み立てを行う商品のことです。
電子黒板とは
ボードに書いた内容を会議中に印刷したり、スキャンしてメモリカードやパソコンにデータとして取り込むことができるホワイトボード。 プラス製のコピーボード、パナソニック製のパナボードなどが主流です。
坪とは
面積の単位で1坪は2畳。約3.3平方メートル。
JOIFA (ジョイファ) とは
日本オフィス家具協会のこと。オフィス家具 (オフィス及び公共施設に使用される家具) に関する調査研究、情報の収集及び提供、普及啓発等を行うことにより、オフィス家具産業の健全な発展、オフィス及び公共施設の整備を図り、もって国民経済、社会、文化の向上に寄与することを目的として設立されました。
グリーン購入法とは
循環型社会の形成のためには、「再生品等の供給面の取組」に加え、「需要面からの取組が重要である」という観点から、循環型社会形成推進基本法の個別法のひとつとして2001年4月より「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律 (グリーン購入法) 」が施行されました。 同法は、国等の公的機関が率先して環境物品等 (環境負荷低減に資する製品 ・ サービス) の調達を推進するとともに、環境物品等に関する適切な情報提供を促進することにより、需要の転換を図り,持続的発展が可能な社会を構築を推進することを目指しています。また、国等の各機関の取組に関することのほか、地方公共団体、事業者及び国民の責務などについても定めています。
原状回復とは
退去時に、入居時の状態に部屋を戻すこと。原則として経年変化や通常の生活による磨耗は貸主側の負担で、借主の故意 ・ 過失によって汚損 ・ 損壊したものがあれば、その修理費が請求されるのが一般的。
ファシリティマネジメントとは
ファシリティマネジメントは企業、団体等が組織活動のために施設とその環境を総合的に企画、管理、活用する経営活動と定義されます。ファシリティとは施設とその環境であり、おおよそ人々が関与する「場」のことである。ファシリティマネジメントは経営戦略の中の機能戦略のひとつとして位置づけされ、経営目的 ・ 目標の達成をファシリティの面から支援することが基本的なねらいです。
PSとは
パイプスペースの略で、配管スペースのことで上下水道管などが収められた場所。電気、ガス、水道などのメーターが収められたメーターボックス (MB) と一緒になってMBPSと表示される場合もある。
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